納品仕様・入稿ガイド

イラストや素材をご提供いただく際の
推奨仕様をまとめています。

1. 入稿形式(基本)

背景・キャラクター・小物等をパーツ分けした透過PNGでの入稿を推奨します。

  • 各パーツを個別のPNGファイルとして書き出してください
  • ファイル名でどのパーツか分かるようにしてください(例:キャラ名_前髪.png、キャラ名_体.png)
  • ぼかし・色収差などのエフェクトはON/OFFの両方を書き出していただけると助かります
  • 結合済みの一枚絵でも対応可能ですが、パーツ分けがあるほど表現の幅が広がります
なぜPNGを推奨? PNGはPSDと比べて取り扱いがしやすく、ソフト間の互換性の問題が起きにくいため、スムーズな制作進行が可能です。透過情報もそのまま保持されます。
なぜパーツ分けが重要? 映像ではカメラワーク(パン・ズーム)やパーツごとの動き(髪の揺れ、表情変化など)をつけるため、パーツが分かれているほど表現の自由度が上がります。

2. サイズ目安

用途 推奨サイズ 補足
イラストデータ 3840 × 2160 〜 7680 × 4320 4K〜8K推奨。大きいほどズーム・パンに強い
背景のみ 3840 × 2160 以上 パンショットに対応するため横長推奨
ロゴ 透過PNG / SVG 最低 1000px 以上の幅
大は小を兼ねます 大きければ大きいほど後から調整しやすくなります。リサイズ(縮小)は可能ですが、拡大すると画質が劣化します。

3. キャラクターのパーツ分け

キャラクターイラストを入稿いただく際の推奨パーツ分けです。各パーツを個別の透過PNGとして書き出してください。

推奨パーツ構成(キャラクター)

前髪 / 揺れるアクセサリー 別レイヤー(影も別)
顔(目・口・眉) 差分があれば差分ごとに
体(前面に来るパーツ) 腕が顔の前に来る場合は別レイヤー
体(メインボディ) ベースとなる体のレイヤー
後ろ髪 / 服の裾 揺らしたいパーツは別レイヤー
  • 複数人数の場合:人物別にパーツを分けてください。他の人物に隠れて見えない箇所も可能なら描き足していただけると助かります。
  • 髪・服・アクセサリーなど揺らすパーツ:別ファイルに。影がある場合は影も別ファイルでお願いします。
  • 前後感のあるポーズ:顔/体の前後にくるパーツは別ファイルに。隠れる箇所の描き足しもあると表現の幅が広がります。

4. 背景・小物のパーツ分け

遠景/近景がある場合、だいたい 5パーツ程度に分かれると作りやすくなります。

背景パーツ構成(例)

光のフレア / エフェクト 最前面
門 / フェンス / 手すり 近景
近くのビル / 建物 中景
遠くのビル / 山 遠景
空 / グラデーション 最背面
隠れる部分の描き足し 前のパーツに隠れて見えない部分も、可能であれば描き足しをお願いします。カメラが動いた際に見える範囲が広がります。

5. 縦横比について

16:9でなくても問題ありません。なるべく頭や手、小物が切れないよう余白を持って描いてください。

映像で映る範囲のイメージ

描いてほしい範囲(外側)
16:9 映る範囲

余白を持って描く

内側の枠(16:9)がメインで映る範囲。
外側の余白があると、カメラワーク(パン・ズーム)時に切れずに済みます。

6. 映像の納品形式

形式用途備考
MP4 (H.264)YouTube / SNS最も汎用的
MOV (ProRes)編集用 / 高品質ファイルサイズ大
PNG連番After Effects等で再編集透過対応可能

ご希望の形式がある場合は、お問い合わせ時にお知らせください。

7. テキスト情報

映像内で使用するテキスト情報は、誤記防止のため必ずテキストデータでお送りください。

  • アーティスト名 / 活動名:正式名称・読み方・ローマ字表記の3点をお送りください。テロップやクレジットでの誤表記を防ぎます。
  • メンバーカラー:コラボやグループの場合、各メンバーのイメージカラーがあれば必ず事前にお伝えください。映像の配色に反映します。
  • 歌詞 / クレジット:テキストファイル(.txt / Google Docs等)で。画像データからの文字起こしは誤記のリスクがあります。
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